いったいいつのワイン会かと言われてしまいそうだけど、無理やりアップ。
しかもAさんからいただいたはずのワインデータもどこかに紛失してしまったらしく、
(ごめんなさい!)
さらにワイン名を新たに入力する気力もないので、
とにかくメモ代わりに写真だけアップしておこう。
この日のテーマは「アメリカ&南米ワイン」。
アメリカはカリフォルニアのもの、
南米のワインはチリ、アルゼンチンのものが多く集まった。
メモが手元に残っているのだけれど、
ひどい悪筆で書いた本人も判別不可能なものばかり(汗)。
なんとか書き起こしてみると・・・
(★はおいしかったワイン!)
(左)アメリカ・ナパのソーヴィニョン・ブラン★
黄緑、レモンイエロー。
グラッシー、芝生、猫のおしっこ、レモン、グレープフルーツ、青い感じ。
白桃やナシの香りは南のほうで作られるソーヴィニョン・ブランならでは。
(中)チリ、MONTES ALFAのシャルドネ
樽強い。グラスワイン向き。長く飲むと疲れる。
(右)モンダビのツイン・オークス、シャルドネ
新世界らしい。濃い。樽強い。暑いところで作られている割には酸強い。
(左)アルゼンチン、TRAPICHEのシャルドネ★
有名な作り手。
(右)チリ、Cono Surのソーヴィニョン・ブラン★
芝生、リンゴ
(左)アメリカ、べりンジャーのホワイト・ジンファンデル
いちご、甘!
(右)チリ、MONTES CHERUBのロゼ(シラー)★
バニラのような甘い香り、飲むとスパイシー、ドライ
これはチリのリースリング。
香りがとても立っている。お風呂で遊ぶアヒル人形の香り。
アメリカ・ナパのMERRYVALE STARMONTのシャルドネ
とても品質のよいワインとのことだけれど、残念ながらブショネ。
写真はないけど、
★アルゼンチン、CUMAのトロンテスがとてもおいしかった!
(「トロンテス」としかメモには書いてないけど、多分CUMAのだったと思う)
香りは甘口だけど飲み口はさっぱり。
冷やすと果実味と酸がはっきり立ち上がってくる。
安旨ワインとして注目!
(左)これは薄くて集中力なし。水っぽい
(左から2番目)アメリカ、モンダビのメルロー
若干強いけど集中したワイン。最後に渋みあり。
(右から2番目)アメリカ・ナパのCLOS DU VAL。
(右)アメリカ、FRANCISCANのメルロー
まだ若い。熟成するともっとおいしいはず。
(左)アルゼンチン、ARGENTOのシャルドネ
(中)アメリカ・ナパ、NEWTONのシャルドネ
フルーツ味豊かでトースティーなワインとのことだが、
この日は閉じ気味で残念。
(右)アルゼンチン、BODEGA PRIVADAのカベルネ・ソーヴィニョン
(左)チリ・マイポ、バロン フィリップ ド ロートシルトのカルメネール
これは私が持参したもの。
シャトー・ムートンのバロン・フィリップ・ド・ロートシルト社が
チリで合弁で作っていることと、
チリの特有品種カルメネールってことで選んでみた。
ぬれた仔犬、生肉、ベーコン、ピーマン、湿った土、
プラムのような果実味も出ている。
(左から2番目)チリ、LOS VASCOSのカベルネ・ソーヴィニョン
こちらはシャトー ラフィット・ロートシルトの合弁。
ラフィットは中国でも合弁展開中で、
2011年には山東省済南のワイナリーがファースト・ヴィンテージを出す予定。
(右から2番目)チリ、サンタ・カロリーナのカベルネ・ソーヴィニョン
(右)チリ、テラ・ノブレのカベルネ・ソーヴィニョン、カルメネール、メルロー
(左)チリ、ディ・マルティノのメルロー
グリーンな感じ、プラム、ブラックベリー、生肉。
アルコール高い。
(中)チリ、Cono Surのメルロー
茎っぽいのでカベルネと間違うかも?
2008年の多雨のせいか水っぽい。
(右)チリ、Cono Surのカベルネ・ソーヴィニョン
若々しい、赤、ルビー、樽のこがし方が浅い。
ミンティーでハーブっぽい。
果実を押し出す感じがしなくていやらしくない。
(左)アメリカ、CALERAのピノ・ノワール★
さくらんぼ、黒い果実。
旨し。
今回はメモ魔になってしっかりお勉強しながら、
意識も正気を保ったままほぼ全種類のテイスティングに成功。
が、メモと対照して写真を撮るのを忘れたので、
結局どれがどれやら分からなくなってしまい、この有様。
とほほ。
さて、料理のほうはこちら。
夏野菜とエビのテリーヌ・サラダ仕立て
砂肝のコンフィを添えて
たっぷり夏野菜がゼリー寄せになっていてとても涼やか。
好物の砂肝コンフィはおかわりしてしまった。
(もちろんこれ全部おかわりしたわけではありません!)
スズキのグリル
レンズ豆と夏野菜の煮込みを添えて
牛肉とポルチーニのラグー・フェットチーネ
トリュフを添えて
チーズたっぷり!
がっつきました。
***
二次会ではアメリカ・南米のワイン以外にもいくつか試飲。
このへんはもうメモが残っていないので、写真だけ。
これは南アのワイン。
南仏のスパークリングに
ローヌ。
そしてオーストラリア。
ふう。
今回もよく食べ、よく飲みましたのお。
▼これまでの「ワイン会」関連記事
・【ワイン会】フランスワイン
・【ワイン会】BBQに合うワイン
・【ワイン会】オーストラリア、ニュージーランドワイン
・【ワイン会】マルゴー村祭り
▼旧ブログのワイン関連記事
・カテゴリー:葡萄酒(ワイン)
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バックパッカーには贅沢な値段だったですよ。
でもどこのお店でもたいてい置いてあったから有名なんだと思いますー。
ううう、行きたくなってきた…。
現地でもポピュラーなワインなのですね。
赤よりは白のほうがおいしいかな?
旅の風が吹き始めちゃった?
南米、私が行けるのはいつかなあ・・・
この御会は、お料理をなさる方の調理の腕はもちろん、材料の仕入れが素晴らしいと思います!
この材料をよく北京でそろえられたと毎回感心します。
北京にもフランス料理屋やイタリア料理屋があるのだから、北京でトリュフくらい買えて当たり前と言われてしまうかもしれませんが。
このフェットチーネは手作り麺ですか?(フェットチーネを見ると沙河粉を思い出す私はやっぱり広東の田舎モノ?苦笑)
材料の仕入れには毎回苦労されているようです。
トリュフは雲南産の冷凍ものがコンスタントに手に入ります。
未確認ですが、この時期は生もあるという情報もありますよ。
フェットチーネは乾麺を使っていらっしゃいました。
フェットチーネと沙河粉、言われてみれば確かに似てますね!
これからは私もフェットチーネを見ると沙河粉を思い出してしまいそうです。
ayazi先生、日系北京料理応援隊人でいらっしゃるなら、フェットチーネをご覧になったら沙河粉よりきしめん型の挂麺を先に連想なさいませんか?
挂麺は北京発祥ではないと思いますが、北京のスーパーには挂麺の乾麺がたくさん種類ありますよね。沙河粉も好きですが、挂麺も好きでした。
雲南の豚がトリュフ探しに駆りだされているかどうかまでは不明です。
どうなんでしょう??
挂麺だとフェットチーネほど幅広でないようなイメージがあります。
沙河粉の幅のほうが、よりフェットチーネっぽいかな?
スーパーで改めて見てみます。
「挂麺」と自分で言っておきながら恥ずかしいのですが、私はいまだに挂麺の定義が分かりません。
定義というと大袈裟ですが、北京のスーパーであまりに何種類もの挂麺の乾麺を見てしまい混乱しています。挂面は本来は中国の西地方発祥の麺ですか?
白い挂麺はクセがなくて安くて美味しいので、うどん代わりによく買ってました。自分で覚えているかぎりですが、断面が丸くて細めの、平打ちだけど幅がきしめんの半分くらいの、きしめんと同じくらいの幅の(すべて色は白い)、オレンジ色のや、緑色のきしめん型幅広麺、それに玉米挂麺というレモン色の…など実にさまざまな挂麺を見ました。
イタリアだったら全部違う名称になっていただろう形状や材料の異なる麺が全部「挂麺」です。これぞ大陸流の大ざっぱ主義?「挂麺」とは厳密な定義はなく、粉と水と塩で作られた麺を乾麺にしたものの総称なのですか?
ホウレン草を練りこんだフェットチーネみたいな緑色の幅広のきしめんタイプの挂麺(それこそ沙河粉くらいの幅!)も買って食べたことあります。ただし、この緑のフェットチーネ風挂麺は好きになれなかったです。
またまた返事が遅くなってしまってごめんなさい!
「挂面」は、原材料や形状による分類ではなくて、機械で作った麺を棒にかけて(「挂」する)乾燥させるという製法で作った麺のことを指します。
幅広だったり、丸くて細かったり、小麦粉だったり、そば粉だったりしても、「挂」して作ってあればみんな「挂麺」ということになるのだと思います。
細いタイプのものは「龍須麺」なんていう名前もついているので、形状で名前がついている場合もあるようですが、乾麺に関しては割合分類がおおまかで、それこそおおざっぱに「挂麺」で片付けられているような気もします。
ただし、山西省や甘粛省、寧夏自治区など手打ちの生めんがよく食べられている地方では、形状や細さ(+製法)によってすべて麺の名称が違います。
名前がどれだけ細分化されているかで、その土地に住む人と麺(というか、粉で作った主食ですが)との付き合いがどれだけ密かが分かるのかもしれませんね。
ayazi先生のおかげで、挂麺についての長年の疑問からやっと解放されました。
とんでもないです!
私のほうも挂麺について考えてみるいいきっかけをいただきました。
ありがとうございました。