越南菜(Yue4nan2cai4)
【ところ:光華路/ねだん:全部で200元】
ワイン関係の集まりでベトナム料理レストランのMekong Riverside Cuisineへ。
(レストラン名が違っておりました。
正しくは「Mekong Riverside Cuisine」です。
訂正してお詫びいたします。
お知らせくださったJosephさん、ありがとうございました。
2010/11/10訂正)
わずかな額の持込料金でかなりの数のワインを持ち込ませてもらうかわりに、
お料理のほうはお店にお任せして一人200元で適当に見繕ってもらった。
正直なところ料理代を単純に足していくと200元には届かないと思うのだけれど、
持ち込み料込みだと考えるとまあそれでいいか、と考えたのだ。
予約したのは個室。
どうやら邦街のほかのお店と共用しているらしく、
Mekong Riverside Cuisineのホール席とは離れたところにある。
オールド上海風の絵がかかっているあたり、
ベトナム料理を食べに来た感は多少そがれる。
料理のほうも、どうやらベトナムの本場の味というよりは、
ベトナム、タイあたりの料理をそれらしい味でこぎれいに食べる
というのがコンセプトのようだ。
グリーンサラダ
ソフトシェルクラブ入り春巻き
バジルと一緒にレタスで巻いて。
(なぜか)トムヤム・ガーイ風スープ
ホタテのチーズ焼き
牛グリル
白身魚のソテー
ソースはトロピカル。
アスパラガスとカボチャの炒めもの
フォー
本場のベトナム料理を食べに来たと思うと肩透かしを食らった気分になるかも。
アジアっぽい料理くらいに考えておけば、
味自体は悪くないのでそれなりに満足できるのでは?
本格ベトナム料理を期待する人にはオススメしないけれど、
なんとなくアジア、なんとなくエスニックな雰囲気を求めているならば、「あり」か。
***
ワインのほうはこんなラインナップ。
HEARTLAND Sticleback White - Ben Glaetzer - (AUSTRALIA)
JEANJEAN Sauvignon 2006 (FRANCE)
ZONIN PINOT GRIGIO 2009 (ITALY)
BARON DE CLARY VIN MOUSSEUX (FRANCE) → 泡
Cono Sur Sauvignon Blanc 2008 (CHILE)
NIYA尼雅 RIESLING - 天山天池葡園 - (中国)
DIEMERSDAL CHARDONNAY 2007 (SOUTH AFRICA)
KLEINE ZAIZE Chenin Blanc 2008 (SOUTH AFRICA )
DON BALTAZAR CHARDONNAY VIOGNIER 2005 (ARGENTINA)
CLAUDIA Vallformosa PARELLADA-MUSCAT 2007 (SPAIN/PENEDES)
こうして見てみると、産地・葡萄品種ともにうまくばらけて
幅広いテイスティングになった。
個人的にはKLEINE ZAIZE Chenin Blanc 2008 (SOUTH AFRICA )、
CLAUDIA Vallformosa PARELLADA-MUSCAT 2007 (SPAIN/PENEDES)が
好きだった。
DON BALTAZAR CHARDONNAY VIOGNIER 2005 (ARGENTINA)も、
シャルドネ+ヴィオニエの組み合わせが面白かった。
実はこの日私はエスニック料理ということで
ゲヴェルツトラミネールの入ったヴィーニャ・エスメラルダを用意していたのだけれど、
なんと持ってくるのを忘れてしまって
あわててHEARTLAND Sticleback Whiteを買って持っていった。
HEARTLAND Sticleback Whiteも99元とお手軽価格でしかもおいしくて
とても好評だったのだけれど、
ヴィーニャ・エスメラルダはバラやライチの香りのする華やかなワインだったので
レストランで多用されていた甘辛いソースにさぞ合っただろうに・・・
と思うとちょびっと悔しいのであった。
▼お店情報
湄公河畔法式越南餐厅(Mekong Riverside Cuisine)
朝陽区光華路5号世紀財富中心地下一階邦街
010-6562-8555
<アクセス>
嘉里中心(ケリーセンター)より西約100m。
光華路に面している南側入口から入りエスカレーターを降ります。
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北京。おいしい生活。
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最近の北京は、このような東京的というか上海的というか香港的というか・・・成金趣味な店が増えてますね。まさにバブル真っ只中って感じがします。まあ、お金の集まる場所に豪華な店が増えるのは、当然ではありますが。
これも北京の「今」の姿のひとつなんでしょうけど、最近のこのブログはこういう成金趣味な店の高価な料理の紹介が増えたみたいで、つまらなくなりました。
見栄えは悪くても安くて美味しい地元の食事をこれでもかという感じで次から次へと紹介してらしたときのほうが、このブログは良かったです。
1200元のフランス料理なんて「北京でしか食べられない食事」ではないです。
ひょっとして、ネタ切れですか?
ロンドンでは非常にポピュラーでした(95年当時)
僕はいろいろな北京の食を知りたいので、今のスタイルでいいと思います
これからもいろいろ紹介してくださいね
豪華なお店、増えましたね。
その分だけ私の食事内容もきゃぴっと系が増えてきているということでしょうか。
いろいろと事情があって、最近なかなかローカル店に行けないのが私自身も欲求不満なのです。
ただブログは「北京でしか食べられない食事」に限定して書いているわけではなくて私の食べ歩き日記ですので、ネタも何もないですよ。
南アフリカのワインは北京でも結構出回っています。
割合手ごろな値段で手に入るので重宝しています。
ブログは「食べたものを書く」スタイルで続けていきます。
美味しいものは出ていますか?
最近、国産の張裕ワイン等でも品質の良いものを出すよう頑張っていると聞いたことがあります。
そういえばす以前の中国ワインは砂糖入りの甘いものが多かったとか・・・
山西省で作っている怡園(グレース・ヴィンヤード)がおいしいですよ!
シャルドネが60元から買えます。
ちょっと甘めですが、十分飲めますよ。
しかし、「ただブログは『北京でしか食べられない食事』に限定して書いているわけではなくて私の食べ歩き日記ですので、ネタも何もないですよ」とは・・・
苦し紛れの言い訳?
「▼このブログは、北京在住のayaziが綴るローカルグルメの食べ歩き日記です。」
「北京の普通の人々が毎日普通に食べている
「普段着の中華料理」は、
日本で想像する中華料理とはひと味もふた味も違っています。
北京ダックやフカヒレ、エビチリだけが中華なのではありません。
本場には中華丼も天津飯もありません。
北京の人たちが毎日食べている料理は、
広東料理のような豪華な食材とも、
上海料理のような手の込んだ細工とも無縁の、
粗野で、おおざっぱで、豪快で、
でも身近で、親しみやすくて、安価で、
そして何より、とても美味しい料理です。
このブログには、
日本人にはあまり知られていないけれど、
地元では大人気の定番料理や、
実は強力推薦の美味しいメニューがてんこ盛りです。
日本人が知っているようで知らないローカル中華の世界。
そんな本場の中華の世界を、ちょっとのぞいてみませんか?」
これは、ayazi大先生様がご自身でお書きになったことではないですか?
北京の庶民が庶民のお給料では買えないようなバカ高いワイン(北京や日本まで運んできたワインなんか美味しいか?)やフランス現地に行って食べたほうが比較にならないくらい安くて美味しいフランス料理スペイン料理イタリア料理、贅沢三昧のおバカ日本人駐在員のホームパーティの贅沢な料理を紹介をするなとまでは言いませんが、はっきり言って、これらの記事が大変つまらないし、いかにも成金趣味の感じに不快にさえなります。
それに「広東料理のような豪華な食材」とは?広東の庶民が食べている安くて美味しい料理は北京よりバラエティに富んでいて、美味しいんです!!
北京の美味しい物は北京ダックだけ、みたいに書いているガイドブックの論調と変わらないではないですか?
広東をろくに知らないでうっかりしたことを書かないほうが良いのでは?
読者コメントに対しても、ayazi先生の最近の返事を読んでいると、いかにも中華料理を知らない読者を見下している雰囲気で、なんだかayazi先生、最近すっかり高い料理にバンバン札びら切る「北京の富裕層」になってしまったみたいで、悲しいです。
「Restruant」は私が入力時にスペルを間違えたもので、「Restaurant」です。
大変お恥ずかしい限りです。
さらに、お店の看板にはおっしゃる通り「Cuisine」とありました。
記事のタイトルや店名を訂正しました。
ご指摘ありがとうございました。
広東料理についてのご指摘もありがとうございます。
広東の庶民が食べている料理がイメージするところの豪華広東料理とは違うということは、友人のブログなどを通じて理解し始めたところです。
ぜひ実際に食べに行こうと思っております(なかなか果たせませんが)。
>北京の美味しい物は北京ダックだけ、みたいに書いているガイドブックの論調と変わらないではないですか?
自分が嫌だと思うことを自分でもしていたのだと反省しております。
確かに以前よりは値段の高いものを食べる機会が増えました。
そういうお店での食事会に呼んでいただく機会も増えましたし、友人どうしの食事会の会場として選ばれる店にも高級店が増えてきたと思います。
高いものも食べた上で安いものがおいしいと言えるようになりたいと思って意識的に高いお店にも行くようにしているところもあります。
食べるとアップしたくなってしまうので、結果としてこのブログにも高めのお店の記事が増えてしまいました。
ただ、ご指摘の通り、ブログを書き始めた主旨からすると外れてきているかもしれません。