醤羊肉(jiang4 yang2rou4)
【ところ:鼓楼大街/ねだん:?元】
いやもう、昨日の炸松肉に引けをとらない地味〜な料理。
が、これがもう、たまらなく、しみじみと、旨い。
羊の肉自体が文句なく旨いので、
あれこれと飾りっ気のある足し算の味付けをする必要がないのだろう。
非常にシンプルな味だ。
だからこそ、肉の旨味、
それも脂身の甘みのある凝縮感たっぷりの旨さが引き立つ。
ああ、しみじみ、羊肉って旨い。
完全に冷え切った冷菜ではなく、
テーブルに出された時にはまだあたたかい。
それもチリチリではなくて、
ほんのり人肌のあたたかさなところもまた心憎い。
濃厚な羊肉の風味と濃い口の味付けが、激しく白酒を呼ぶ。
その欲求に従ってすっかりご機嫌になってしまった様子は、
酒徒さんがすでにリポート済みなので、そちらでどうぞ。
▼酒徒さんのブログはこちらから。
・北京2 - 「地味」に「鬼門」に震える身体が呼ぶものは!
いやもうほんと、こういうのをともに「旨いっ!」とがっついてくれる友がいて、
私は幸せ者だあ。
▼過去の「爆肚馮 金生隆」関連記事
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・【爆肚馮 金生隆】酸梅湯
・【爆肚馮 金生隆】炸咯吱
・【爆肚馮 金生隆】炸松肉
▼お店情報
爆肚馮 金生隆
西城区安徳路六鋪[火亢]一巷餐飲街
010-6527-9051
<アクセス>
地下鉄二号線の「鼓楼大街」で下車し、北へ向かいます。
安徳路にぶつかったら左折し、
一本目の路地(「六鋪[火亢]一巷美食街」という看板がある角)を右に曲がると、
右手にあります。
(この看板のところで右折!)
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北京。おいしい生活。
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「食」の中国語
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)
「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
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…写真見てしまって、もう食べたくて、食べたくて(泣)
もちろん百度中国で検索しましたが見つかりませんでした。
何かスパイスがきかせてあるという味とは違いましたよね?味噌や醤油、たまりの類いとお酒とかだけで、どうやってあの味を出すのか。(案外単純だったりして)自分で研究したいですが、日本では貴重な羊肉のかたまりを試作のために使いたくないのです。
ひょっとして、こちらのタレ同様、醤羊肉も作り方も門外不出でしょうか?
おそらくとてもベーシックな調味料で、でも手間をかけて作っているだけで、変わったスパイスはきかせていないと思いますが、残念ながら詳しい作り方までは分かりません。
お店の人に直接聞いたら、レシピまでは無理かもしれませんが、おおまかな作り方なら教えてもらえるかもしれません。
今度行ったら聞いてみます。
門外不出だったらごめんなさい。
門外不出でないことを祈っています。
百度でも調べましたが醤羊肉としては、大きいかたまり肉を煮豚のように煮てからスライスした料理の作り方ならありました。しかし、このお店の醤羊肉の作り方は乗ってないのです。
この料理は羊のどの部位の肉を使っているのでしょうか?
羊肉はあばらのところを使うそうです。
ツケダレでつけてから煮込むそうですが、肝心のツケダレのレシピはやっぱり教えてもらえませんでした。
ごめんなさい!
「煮る前、タレに漬け込む」「羊のアバラの肉」知ることが出来ました。これは大変な助けになります。
何回も食べましたから、味のつけ方など大体見当がつきます。
ありがとうございました。
とんでもないです。
少しでもお役に立てたのであればうれしいです。