小碗牛肉(xiao3wan3 niu2rou4)
【ところ:新源里/ねだん:42元】
小さな素焼きの器に入った牛肉の煮込み。
代表的な北京料理なのだけれど、
日本人でこれを好んで頼む人はあまりいないように思う。
単に醤油煮こみなのかと思ったら、
いったん豚骨で取ったスープでゆで、
黄醤と華北山椒、八角、葱、生姜などの薬味と一緒に煮込み、
それを冷ましておいて(一日休ませるといい)、
食べるときに醤油と香味野菜を入れた煮汁で煮込むらしい。
結構な手間と時間がかかっている。
牛肉はほろほろと箸先でくずれるくらいやわらかく煮込まれている。
濃い目の味付けなのでご飯のおかずにピッタリ!
と言いたいところだが、
(もちろんご飯と一緒に食べてもおいしいと思うが)
これはご飯よりもむしろ酒、しかも白酒を呼ぶように思う。
寒い寒い北京の冬。
アツアツの小碗牛肉をアテに二鍋頭で一杯。
秋の気配が濃くなってきたとはいえまだ暑い北京で、
そんなことを考えてニンマリ・・・
気の早い私であった。
▼これまでの「福満園」関連記事
・【福満園】紅焼帯魚
・【福満園】小葱拌豆腐
・【福満園】苤藍絲
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福満園
朝陽区新源南路10号
010-6461-8656
<アクセス>
燕莎橋から新源南路(崑崙飯店や京城大廈のある通り)を西(新東路方向)に向かい、
二つ目の交差点の手前、道の左手(南側)にあります。
世方豪庭というマンションの向かい側です。
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おいしそうです
北京の料理って素朴な物も多くて、私の中で中華=広東というイメージから離れつつあります
やっぱり北京の食は冬なのかな?
御返事遅くなってしまってすみません!
日本人の思い描く中国の料理はやっぱり広東とか上海のものに偏ってますよね。
北京のものももっとメジャーになるとよいなあ、と思います。
食をテーマに北京にいらっしゃるなら、冬はオススメですよ!
羊肉もこれからがおいしくなる時季ですし、白菜も冬がおおしいです。
底冷えの北京でアツアツ鍋物を楽しむというのもまたいいものですよ。