雲南菜(Yun2nan2cai4)
【ところ:朝陽門/ねだん:98元】
ワイン関係の集まりで、お庭のある雲南料理レストラン「滇客滇来」へ。
初夏の日暮れ時、
お庭で爽やかな風を受けながら雲南料理のコースを堪能した。
奥に生えているのは棗の木。
料理はコースのみで、98元と198元の二種類。
私たちが選んだのは98元のコースだったけど、それで量も味も十分だった。
エビのカクテル風サラダ
ミントとレタスのサラダ
豚肉のピリ辛前菜
あれ?鶏肉だったかも・・・
ちょっと辛めの味付けで、お酒が進む!
ここまでが前菜。
これだけでかなりボリュームあり。
雲南キノコの炒め物(バナナリーフ包み)
鶏肉のスープ
汽鍋鶏みたいな透き通った鶏肉スープ。
このタイミングで出てくれるといい口直しになる。
ジャスミンのつぼみと卵の炒め物
ジャスミンのつぼみを使った料理は最近いろんなところで見かけるようになった。
別に花の香りが豊かというわけではないけれど、
見た目がとってもかわいらしいので、テーブルのワンポイントによし。
ホタテのベーコン巻き
これはわざわざ雲南料理のコースで食べなくてもいい料理。
単に見た目が華やかなので採用された?
味は普通においしいですが。
魚のレモングラス風味焼き
これは雲南料理、特にこういうお庭のあるちょっとしゃれた雲南料理レストランでは定番。
大里の雲南料理コースでもメインディッシュだった。
かなりしっかり香辛料をきかせたタレにつけてあるので、
臭みはほとんど感じない。
身もふっくらとしてやわらか。
彩りご飯
何で色をつけてあるのか、とても彩り豊かなご飯。
ご飯自体にはあまり味がなかったので、
鶏のスープをかけてみたら、雑炊みたいでするする入ってしまった。
もち米でかなり食べでがあったんだけどね。
チキンのグリル
甘辛いタレにつけて。
野菜の炒め物
この日は、蓋菜(gai4cai4)かな?
牛肉の煮込み
よく煮込まれてほろほろとやわらかい牛肉。
これは結構辛い。
米線(ライスヌードル)
割合濃い目の味つけのライスヌードル。
私は大里のものよりこっちのほうが好きかな。
さんざん食べた後だってのに、つるつるっと完食。
***
この日は自分たちでワインを持ち込んで、あれこれと楽しんだ。
持ち込み料は1本30元で、4本目からはなんとタダ!!
太っ腹というか、商売っ気がないというか・・・
ありがたや〜。
Argiolas Costamolino Vermentino di Sardegna 2008 Italia/Sardegna
サルディーニャの白ワイン。
柑橘系の香りと、最後にほのかに残る苦味がさわやか。
この日みたいな屋外での食事にぴったり!
Musee du Vin 松本平・善光寺平シャルドネ 2008 日本/長野(アルプスワイン)
FORTUNA prosecco Italia
TAYLORS Chardonnay 2005 Australia/Clare Valley
TSUNO WINE Chardonnay unfiltered 日本/宮崎(都農ワイン)
Fujiclair 甲州シュールリー Koshu(甲州) 2008 日本/山梨(フジッコワイナリー)
これ、フジッコワイナリーのもの。
そう、あの「お豆さん」のフジッコが作っているワイン!
なんとなく昆布のような旨みが感じられて(<気のせい?)面白かった。
Bisol Jeio Procecco Italia/Valdobbiadene
(写真撮影忘れました)
この日は日本のワインが3本も揃った。
TSUNOワインとフジッコのが珍しくて面白かった!
***
すっかり有名になってしまって隠れ家でもなんでもなくなってしまった大里に比べると、
[シ真]客[シ真]来はまだまだ穴場。
探しにくい場所にはあるけれど、
一度知ってしまえば朝陽門や建国門から近いのでアクセスもまあまあ。
高級レストランではないので
接待や会社関係の集まりには使えないかもしれないが、
親しい友だち同士でゆったり食事をしたい、なんていう時にどうぞ。
▼お店情報
滇客滇来
朝陽区大方家胡同8号
010-6512-0930
*入り口に看板はありませんが、8号と書いたプレートがあります。
<アクセス>
・朝陽門から行く場合は、朝陽門内大街を西へ向かい、
中国銀行の入っているビルのすぐ西にある道を南へ。
つきあたったら左折し、しばらく行くと右手にあります。
・建国門から行く場合は、長安街から朝陽門南小街を北上し、
大方家胡同で右折してそのまま東(二環方向)へ直進。
「このままだと二環まで行っちゃうよ?」と不安になった頃、
右手に8号のプレートが現れます。
■ayaziのブログ■
北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。
■ayaziの本■
「食」の中国語
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)
「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。
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・東洋書店
北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
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この頃アップされる記事が自分も行ったことのある場所だったりしてすでに中国に帰りたいモード全開です。
やはりこのブログの威力はすさまじいです。
ここのお店、基本ラインナップはやっぱりコースで同じみたいですが、お野菜とか結構バリエーションがあるみたいですね。
私も大里よりこっち派です。
北京は暑いようですがお体にはお気をつけてくださいね。
ご無沙汰です。
元気でやっていますか?
もうそちらでの生活には慣れたでしょうか。
ここ、この後もう一度行ってみたのですが、おっしゃる通り結構違うコース内容になっていて、「これなら何度か通っても飽きないな」と思いました。
もう少し涼しくなったらまた行ってみようと思います。
そちらも暑そう。
身体に気をつけてくださいね!
北京で再会できる日を楽しみに・・・