毛蟹(mao2xie4)
【ところ:望京/ねだん:?元】
で、石鍋ジュウジュウ鶏足にがっついたその帰り、
ふと思い立って地下の海鮮市場に寄ってみた。
そしたら大ハマリ!
「北京で海鮮」の達人、おおたまさんは
「まぁ良くある海鮮市場と言ったカンジで、
活きた甲殻類(ワタリガニ・イセエビ・クルマエビ・シャコ・ザリガニなど)・
貝類(アサリ・ハマグリ・アワビ・タイラギ・ホタテ等など)、
魚類(ヒラメ・カレイ類・ニベ・サーモン・桂魚・ブラックバスなど)、
とまぁ、ある意味北京の海鮮市場ではありきたりのメンツ揃いですかな」
(無断で引用。おおたまさん、すみません)
なんて余裕の評価を下していらっしゃるけど、
海鮮素人の私は大興奮!!
▼おおたまさんの余裕のレポートはこちら。
・北京「望京海鮮農貿大売場」
左ひらめに右カレイ。
水煮魚の大本命、江団ちゃんも。
見た目は巨大ウーパールーパーみたいでちょいギモだけど、
食べるとむちむちぷるりのコラーゲンの塊で激うま。
左は大好物の赤貝。
でもこっちで食べるのはちょっと躊躇してしまう。
右のは店員さんオススメの貝。
何?
もちろんシャコもある。
オマール海老や毛蟹もうようよ。
お店のおにいちゃん、
片手にオマール、片手に毛蟹でアピール。
すっかりおおはしゃぎした挙げ句、
白酒の勢いも手伝って毛蟹ちゃんをお買上げ。
鶏足ランチの食後のおやつに、自宅で蒸し毛蟹。
贅沢というか、食べすぎというか。
(あ、足が一本もげてる!)
くちゅくちゅと泡を吹く毛蟹ちゃんを蒸籠で蒸して。
(蒸す時はおおたまさんのアドバイス通り甲羅を下にしました〜)
甲羅、オープン!
パカッ。
パキッと身を半分に折ってみると、たっぷりの味噌。
肉もまあまあ入ってたかな?
満足、満足。
豪勢なおやつであった。
ところで肝心の値段なのだが、
もう2ヶ月近くも前のことですっかり忘れてしまった。
で、困った時のおおたまさん頼み!
おおたまさんのブログの記事によると、
南湖総合市場では北朝鮮産のものが
「小さいモノ(1斤500g程度)で大体1ぱい35元(約450円)程度、
大きいモノだと1斤100元程度で、
1kg位するヤツはそれだけで2,600円程度。
大体、日本の1/2程度ですかね」
とのこと。
ここも同じくらいだったのでは?
頼りない情報でまったくもって面目ない。
しかも紹介するタイミングが遅れて
今じゃあすっかり蟹の時期を過ぎてしまった。
重ねて面目ない。
南湖総合市場だけじゃなくて
この市場でも毛蟹を売っているという情報だけ覚えておいていただいて、
次の蟹シーズンが到来したら、ぜひどうぞ!!
▼お店情報
望京海鮮農貿大売場
朝陽区利澤西園209号楼 望馨商業中心地下
*昨日アップした坎児井音楽主題餐廰、
以前旧ブログで紹介したアワビスープ鍋のお店、
「銀灘金湯(旧名:銀灘酒楼)」と同じビルの地下にあります。
<アクセス>
・京順路側から行く場合:
京順路から広順北大街に入り、六佰本のある交差点で左折。
一つめの交差点の右手に望馨商業中心があります(東湖湾の向かい)。
・京承高速側から行く場合:
四環路の望和橋から京承高速に乗り(高速代はいりません)、
望京科技園出口で下りて直進。
左手に望馨商業中心が見えてきます(東湖湾の向かい)。
■ayaziのブログ■
北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。
*こちらのサイトを経由すると表示されることもあります。
*ブルーのボックスのグーグルのURLが書いてあるところに、
旧ブログのURL(http://ayazi.blog75.fc2.com/)と入力して
「browse」をクリックしてみてください。
■ayaziの本■
「食」の中国語
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)
「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。
▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
・アマゾン
・楽天ブックス
・東洋書店
北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。
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・東洋書店



「食」の中国語、買いましたよ。
北京駐在時にこの本があれば助かったなと思いながら読んでいます。
日本は何もかもが整然としていて清潔ですよね。
それを誇りに思いつつ、ふっと居心地の悪さを感じてしまうようになりました。
私もこちらのごった煮状態が嫌いではありません。
拙著をお買い上げいただきありがとうございました!
北京にご滞在のときには間に合いませんでしたが、また北京へのご出張やご旅行の際にお役に立てれば幸いです。
勝手引用、全く没問題です。
この市場は、小生よりもayaziさんの方が辿り着いたのは先でしたよね。
活魚類は然程多くないものの、中々充実した市場であります。特に、歩いていてクツやゾーリがぐちゃぐちゃにならない点は、ウリじゃないすかね。
江団と言うのはコイツでしたか。初めて知りました(まだ食ったコトもないですし)。
赤貝の隣の貝は、恐らくオオスダレガイのようです。他の市場でも良く見かけますね。
http://www.zukan-bouz.com/nimaigai/heterodonta/sudaregai/oosudaregai.html
赤貝は自分で刺身にして食ったコトは何度もありますが、当たったコトは一度もありません。
北京の市場は貝類も安くて豊富なので、一度ゴッソリと買い込んで、(当たるも八卦当たらぬも八卦の覚悟で)貝焼大会でも開催したいものでありますね。
おおたま
引用をご快諾いただき、感謝です。
この市場、おっしゃる通り割合清潔なところが売りでしょうか。
出来て1年くらいの新しい市場のようですね。
江団は見た目はアルビノっぽくてあまり気持ちよくないですが、食べると絶品ですよ。
次回水煮魚を食べるときにはぜひ江団を!!
オオスダレガイ情報、ありがとうございます。
これ、香港でよく炒めものに使われるヤツですね!
そして!
当たるも八卦当たらぬも八卦の貝焼き大会・・・言ってしまいましたね?
これはもうやるしかないでしょう!
別途日程のご相談をさせていただきます!