土豆湯(tu3dou4tang1)
【ところ:五道口・北京故郷福星餐庁/ねだん:72元(中)】
北京のコリアンタウン、五道口にあるカムジャタンのお店。
カムジャタンは、豚の背骨肉とジャガイモが入ったお鍋だ。
店名は、中国語では北京故郷福星餐庁なんていう適当な名前だけど、
ハングルの名前は「王骨土豆湯」という意味みたい。
「カムジャタン・キング」ってことすか?
サイズは三つで、大が95元、中が72元、小が25元。
これは中で、3〜4人前。
お鍋にゴロンと大振りに切った土豆=カムジャ=ジャガイモと
豚の背骨肉、春菊、豆もやしなど各種野菜が入って登場。
上にかかっている粉は緑豆の粉?
煮込むこと10〜15分くらい。
青菜がしんなりしてジャガイモに味がしみたら、アツアツをほふほふっと。
唐辛子は入ってるけど、辛さはそれほどでもない。
辛いのが苦手な人でもおそらく大丈夫。
味のイメージ的には唐辛子を入れたお味噌汁なんだけど、
豚の背骨肉から肉っ気が染み出しているし
香味野菜や緑豆粉、エゴマ(たしか入ってたと思う)の風味も加わって実に複合的。
背骨肉はよーく煮込まれていてほろほろ。
でも肉自体を食べるというよりはエキスの染み出たスープで野菜を食べる感じ。
カムジャタンという割にはジャガイモが少ないじゃないか、
というツッコミはあるみたいだけど、
他の料理も食べることを考えればお腹的にはこのくらいのほうがかえってありがたい。
お鍋の仕上げは、ご飯を入れて少なめのスープでチャーハン(というかおじや)にするのが定番みたいだけど、
この日は辛ラーメンで。
辛拉麺(xin1la1mian4):6元
ちょっと太めの辛ラーメンは、日本の即席めんよりは心持ち長めに煮込んでどうぞ。
▼お店情報
北京故郷福星餐庁
海淀区清華東路甲1号京裕賓館敷地内
010-6231-0011
<アクセス>
地下鉄13号線「五道口」駅から北京語言大学方向へ。
最初の角を左折しそのまま北上、
つきあたりの信号の向こう側にある京裕賓館の敷地内へ入ってすぐ右手にあります。
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