2010年05月20日

【天津・某画家工作室】蘭花茶

蘭花茶
蘭花茶(lan2hua1cha2)
P1210727.JPG
【ところ:天津/ねだん:−】

三月も半ばだというのに雪の降ったある休日。
雪模様の中、10時すぎの新幹線で天津へ行った。

知り合いの画家のアトリエを訪ね、
そこでまったりとお茶を飲みながらおしゃべり。

P1210742_1.JPG

画家氏は趣味で骨董も集めていて、
アトリエの一角には小さな仏様が飾られていた。

P1210739.JPG

この日飲んだお茶は、プーアールの生茶。
(プーアール茶には生茶と熟茶がある。
 詳しくはともこさんのブログでどうぞ)

蘭の花の鉢植えがあったのでその話などしていたら、
アトリエの主がぽつっと蘭の花を摘んで茶杯にぽとり。

P1210726.JPG

「本当は緑茶のほうがいいんだけどね」

アトリエ主はふだんからこうして蘭の花を入れたお茶を飲んでいるのだという。

P1210728.JPG

ほんのりと、蘭の香り。
天津文化人の粋。

そしてさらに、
友人からのいただきものだという(たぶん)杜仲茶もご馳走になった。

P1210735.JPG

大きな葉っぱ。

P1210732.JPG

そうこうしているうちに、折からの雪が激しくなった。

P1210738.JPG

雪の天津。
金鋼橋を遠くに望みつつ。


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この記事へのコメント
なかなかおしゃれな御茶ですね。文学的な香りがします。こういう優雅な所作をさりげなくできるといいですね!
Posted by 龍心 at 2010年05月21日 00:43
>龍心さんへ

天津人にこういう洒落心があるように思います。
「玩」の文化をより色濃く残しているのでしょうね。
Posted by ayazi at 2010年05月21日 17:17
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