2010年05月19日

お雛祭りでワイン祭り

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最近、よくホームパーティーにお招きいただくようになった。
特に北京に駐在されている方のお宅にお邪魔することが増えた。
それも駐在員の奥様からご招待をいただくことが多い。

こちらで暮らしていらっしゃる駐在員の方は
北京以外にも各国の駐在を経験された方が多く、
奥様方の手料理も、和食以外にも
これまでの赴任地でマスターした各地の料理など実にバラエティに富んでいる。

そうした方に声をかけていただいてホームパーティーにお邪魔すると、
ふだんは食べる機会のない家庭料理を食べられるし、
それに思いがけない方と親しくさせていただくきっかけにもなるので、
いつも楽しみに出かけている。

私の普段の交友範囲ではあまり知り合う機会のない方々と
こうして親しくお付き合いさせていただけるようになったのは、
茶旅人Sさんの茶話会やAさんのワイン会のおかげ。
本当にありがたいことだ。

この日ホームパーティーに招待してくださったのも、
ワイン会つながりの素敵な駐在員夫人Iさんのパーティー。
お雛祭り&茶旅人Sさん送別の宴ということで私にも声をかけていただいた。

ただでさえ更新が遅れがちな上に
1ヶ月近くブログ更新を休んでいたせいで
またもや激しく季節外れなのはどうかご容赦いただくとして・・・

Iさん宅では大きな雛飾りが迎えてくれた。

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久しぶりの7段飾りに興奮。

テーブルには、
この日集まった皆さんが持ち寄られた手料理がすでに並んでいた。

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オードブル盛り合わせ
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バゲット&レバーペースト/チーズ盛り合わせ
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温野菜サラダ/チーズ入りのサラダ
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温野菜はブロッコリーとアスパラガス。
上にあしらわれているのはベーコンだった?

右のサラダに散りばめられているチーズはフェタチーズ?
何しろ写真を撮るのと食べるのに夢中で、
いろいろ聞きそびれてしまった。

ミートパイ/フォカッチャ
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ミートパイもフォカッチャも自家製。
ミートパイはR子さん作(だったかな?)
フォカッチャはAさんの奥様のお手製だ。

こちらにいると、日本にいるほど市販のものが充実していないので、
パンやケーキを自作される方も多い。
皆さんは旦那様やお子さんを思って、
または自分のためにマスターされるのだが、
こうしてその恩恵にあずかる私のような者もいる訳で・・・
ありがたやありがたや。

(何か忘れたけど)激旨ペースト
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何でしたっけ、これ?
すごくおいしかった!

蒸し鶏/ヒレカツ
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蒸し鶏は何もつけなくても十分なくらい味がよくしみていた。
ヒレカツは(特に男性陣に)大人気。
揚げ物人気はやはり絶大なのね。

グラタン/キッシュ
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「うわあ、こういうのが家庭の食卓に並ぶなんて、すごいなあ」
と無邪気に思ってしまう。
私の母はこういう「洒落たもの」を作る人ではなかったので、
いまだに手作りのグラタンだのキッシュだのに対する憧れがあるのだ。

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「ごめんなさい!今日のキッシュ、ちょっとしょっぱかったみたい」
I夫人はおっしゃるが、
その台詞自体が私には輝きを伴って聞こえる。
そんなことを、子どもの頃に言われてみたかったものだ。
(もちろん、母の料理が嫌だったという意味ではない)

シーフードスパゲッティ
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ワイン会のAさん作。
ここまでに食べたものを胃袋から消し去らないと
とても食べきれないくらいの豪快な量だ。

と言いつつ、シーフードの旨みがたっぷりでついつい完食。

チキンのグリル・トマトソース
カリカリガーリックとアスパラを添えて

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さらにAさんのグルメ波状攻撃は続く。
チキンの皮がカリッカリ。

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もちろんこれも完食。

シーフードカレー
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これはなんとIさん(旦那さま)作。
アサリやイカなどたっぷりのシーフードと各種キノコ、
それにセロリなど香味野菜も入っていて、こくはあるけどあっさりした仕上がり。
サフランライスも添えられていて、本格派だ。

思わずお代わり。
いや、さすがにサフランライスは控えたけど。

ドライイチジクの赤ワイン漬け
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嫌味のないイチジクの甘みとお酒の風味が香る大人のデザート。
作り方を聞いたら、
ドライ状態のイチジクを蒸して赤ワインに漬けただけ、とか。
ぬおーっ!
簡単ではないの!
これならayaziでも出来そう。

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お子さんたちのみならず、なぜか男性陣にも大人気だった。

お菓子タワーとフルーツタワー
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クッキーも手作り。

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これは私が持っていった新疆のお菓子。

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ウルムチ市の北京駐在事務所レストランで購入。
手作りじゃなくて恐縮・・・

そして飲んだワイン、どーん!

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ハンドパワーでワインを開かせる技の持ち主、
Kさんが持参されたワインは、
とてもおいしいのにお求め安い価格の高コスパワイン。

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そしておいしかったワインの写真メモ。

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ほぼブロイラー状態で食べ、そしてワインを飲み続けるも、
前日の深酒がたたり二日酔いが尾を引いて不調。
日付が変わる前にIさん宅を辞した。
ayaziにしては珍しい。
他のみなさんはホームカラオケでさらに盛り上がった模様。

Iさんご夫妻、そしてお料理やワインを提供してくださった皆様、
本当にご馳走さまでした!


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