2012年10月31日

【楽食派麻辣香鍋】麻辣香鍋

麻辣香鍋(激辛五目鍋炒め)
麻辣香鍋(ma2la4 xiang1guo1)
P1060026.JPG
【ところ:藍色港湾/ねだん:3人で食べて1人100元くらいだったかな?】

細々とではあるが、
友人とおいしい麻辣香鍋の店を探す旅を続けている。
以前行った麻里麻里は出てきた麻辣香鍋がぬるいというあり得ない状況で、
ブログ掲載なし。
で、次に行ったのがここ。

P1060019.JPG

メインメニューが麻辣香鍋と甜品(tian2pin3)=デザートというなんとも不思議な組み合わせ。
そしてその組み合わせもさることながら、
どうも笑っちゃったのがキャラクターのクマ。

P1060022.JPG

ネットで検索した時に店内写真を見てのけぞった。
「いい年してこんなファンシー(死語か)な店で食事だなんて、なんかこっぱずかしくて嫌だわあ」
などと思いつつ、
面白がって行ってみたわけなのだ。
「おいしい麻辣香鍋の店を探す旅」は、
いきなり躓いたスタート以来なんだか脱線気味である。

さてこのお店。
内装だけでなく、
大碗、取り皿、コップ、はては箸袋までクマちゃんだらけ。

P1060027.JPG

ビールもこんなグラスで飲むのね。

P1060024.JPG

ううむ。

P1060025.JPG

内装のラブリーさゆえか辛さのレベルもかなりカワイらしく、
他店に比べるとかなり控えめ。
普通に「辣」にしても他のお店の「微辣」くらいだった。
味自体は悪くない。
それにアツアツで出てきた!
(麻里麻里以来、基準が下がっていかんな)

女3人で激辛炒めをつつきながら
クマちゃんコップでビールをプハーッ!
しかも具をおかわりしてお腹がはちきれるほど食べてしまった。

P1060028.JPG
(これはおかわりした分)

ちなみにおかわり分はもとの炒めダレを再利用するので
調味ダレ代はかからない。

ガツガツ食べて、グイグイ飲んでいる間に、
隣の席の若い男の子たちはソフトドリンク飲みながらちんまりと鍋をつつき、
おかわりすることもなくささっと撤収。

ああ、女はある程度の年齢になるとおっさん化し、
若い男はますます女性化していくのだなあ。


◆お店情報
楽食派麻辣香鍋
朝陽区朝陽公園路6号SOLANA藍色港湾商業中心餐飲街6号
010-5905-1701
P1060019.JPG
<アクセス>
SOLANAは亮馬橋から四環方向に進み好運街で右折、
または朝陽公園西門から好運街方向へ進むと、
東苑公寓の向かいにあります。
お店はSOLANA正面入口に向かって左手の美食街にあります。
ズンズン進んだ結構奥のほうです。


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2012年10月29日

【華威肉餅】鉄板羊肉

羊肉の鉄板焼き
鉄板羊肉(tie3ban3 yang2rou4)
P1050970.JPG
【ところ:潘家園/ねだん:49元】

このお店のもう1つの名物らしき料理がこれ。
オーブンに入れるプレートそのものみたいな鉄板で
羊肉を炒めた豪快な料理だ。

鉄板ものには何種類かあって、
ほかにも牛肉や内臓系もあるようだったけど、
お店の人に聞いたらこれが一押しだった。

葱は一緒に炒めるんじゃなくて最後に散らしてあるだけ。
葱爆羊肉みたいに、
羊肉の肉汁がしみしみになった甘い葱もいいけれど、
この薬味的存在の葱もまた面白い。
おかげで甘じょっぱいタレで単調になりがちな鉄板焼きを
ちょっと新鮮な気持ちで食べ続けられる。

肉餅に鉄板羊肉、定番前菜をつまみにして、
そこに燕京ビール。

P1050969.JPG

くうぅぅーっ!!
なんて幸福な北京の週末ご飯!


▼これまでの「華威肉餅」関連記事
【華威肉餅】京東肉餅


◆お店情報
華威肉餅
朝陽区松榆西里16号楼西側
010-6731-2996
P1050953.JPG
<アクセス>
東三環路の潘家園橋から東へ500mほど行ったところ、道の南側にあります。


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2012年10月28日

【華威肉餅】京東肉餅

北京東部発祥ミートパイ
京東肉餅(jing1dong1 rou4bing3)
P1050966.JPG
【ところ:潘家園/ねだん:16元】

美食家で知られたCCTVプロデューサーが「北京随一」と言う噂の肉餅の店。
骨董市で有名な潘家園の近くにある。

P1050953.JPG

庶民的な店構えで拍子抜けするほど小さい。
でも大変な人気店で、
ご飯時を少し外した午後2時前に行ったのに席待ちのお客さんがいた。

P1050952.JPG

北京名物(?)腹出し君を見ながら20分ほど待って、
ようやく席が空いた。

P1050956.JPG

ぶらりと立ち寄るには3時すぎくらいじゃないとだめかも。

さて、肉餅はミートパイというとちょっと違うかもしれないけど、
生地と餡の層がいくつもできるのがパイっぽいのと
ほかにどう呼んでいいか分からないので苦肉の策でこういう名前にしてみた。
普段はそのまま「肉餅(ロウビン)」と呼んでいる。

小麦粉生地に葱などの薬味を入れた牛肉(羊肉)の餡をのせ、
何度か折りたたんで扇のような形にして焼いてある。

P1050968.JPG
(ここのは折りたたまずに大きな円状のものを作って、
 焼きあがってから扇形に切ってあるのかな?)

肉餡たっぷりでどっしり重量感あり。
食べてももちろんおなかにずっしりたまる満腹度の高い粉ものだ。

京東は北京の東部という意味で、
京東がつくのは北京の東部が発祥だからだそうだ。

前菜やちょっとした炒めものをつまみながら肉餅が来るのを待つ。

拍黄瓜(pai1 huang2gua1):12元
叩きキュウリの和えもの

P1050958.JPG

葱拌豆腐(cong1ban4 dou4fu):6元
葱奴

P1050960.JPG

煮花生米(zhu3 hua1sheng1mi3):6元
ゆで落花生

P1050959.JPG

醋溜土豆絲(cu4liu1 tu3dou4si1):10元
細切りジャガイモのお酢炒め

P1050971.JPG

そしていよいよ、真打登場!

P1050965.JPG

重量感たっぷりの「肉餅の山」みたいなお姿に、思わずニンマリ。
こりゃあ食べでがありそうだのう。
ふぉっふぉっふぉっ。

生地は烙餅みたいにしっかりしてはおらず、
くったりてろりんとした腰のないやわらかい質感。
餡のたっぷりさからすると少々頼りないくらいだ。

その薄い生地に挟まれた肉餡は肉汁たっぷり。
味付けもしっかりだが、葱のおかげかそれほどしつこくない。

黒酢や辣椒油をかけるのがオススメ。
こうすると食べ口がさっぱりする。

P1050973.JPG

ああ、テーブルにどっしり重量級の肉餅のある風景。
幸せ……


◆お店情報
華威肉餅
朝陽区松榆西里16号楼西側
010-6731-2996
P1050953.JPG
<アクセス>
東三環路の潘家園橋から東へ500mほど行ったところ、道の南側にあります。


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2012年10月27日

【其香居川菜世家】川菜

四川料理
川菜(chuan1cai4)
P1050883.JPGP1050888.JPG
P1050890.JPGP1050887.JPG
【ところ:朝陽公園西門/ねだん:記事参照】

ここは英字誌(「Time Out」だったかな?)に載っていて割合評価が高かったので
来てみたお店。

P1050881.JPG

八号公館でいつもいつも孔乙己尚宴じゃ芸がないかと思い、
もう一つお店を開拓しようかと考えたのだ。
孔乙己尚宴がいっぱいだった時にスライドできるし。

店内は最近よくある中国的なインテリアだけどどこか金ぴかで成金風。
孔乙己尚宴は割合抑制がきいていてまだ品があるけど、
こっちは豪華にしようとしてかえって下世話になった感じかなあ。

重慶拌土鶏(chong2qing4 ban4 tu3ji1):36元
鶏肉の四川風激辛ソースがけ

P1050882.JPG

やあやあ、漬かっておりますね、血の池地獄に……
いわゆる口水鶏。
土鶏となっているのは地鶏?を使っているからということでしょう。

P1050883.JPG

見た目はすごい色だけど食べるとそのイメージほどには辛くない。
というかむしろ甘みを強く感じる。
(もちろん辛いんだけど)
最近、どうも口水鶏の辛さが弱まって甘みが強くなったような気がする。

四川香腸(si4chuan1 xiang1chang2):29元
四川風腸詰の盛り合わせ

P1050885.JPG

辛いのと辛くないの。
右の辛いののほうが味に深みがあってよかった。

招牌杏鮑磨izhao1pai2 xing4bao4gu1):38元
アワビタケのカリカリ揚げ

P1050890.JPG

雑誌で写真を見てなんだかおいしそうだったので注文。
ショリショリのアワビタケは食感がなかなか面白かったものの、
食べるほどに作りもののような味のタレが気になってしまって、
最後には箸が止まった。

重慶拌土鶏もそうだったのだが、
化学調味料なのか何なのか、妙に舌に残る嫌な味があって、
食べ進むうちにテンションが下がっていってしまった。

重慶毛血旺(chong2qing4 mao2xue3wang4):79元
血豆腐とモツの激辛スープ煮込み

P1050887.JPG

これはそこまでじゃなかったかな?

清炒絲瓜尖(qing1chao3 si1gua1jian1):38元
ヘチマのつる先の炒めもの

P1050888.JPG

これも妙なエグミが気になった。

このお店、雑誌やネットの評価は悪くないんだけど、
この日食べた料理はどうも箸が進まない味で、
私にしては珍しく食べ切れなかった分のお持ち帰りもしなかった。
なんでだろう?

化学調味料まみれとバッサリ切ってしまうのもちょっと違うような気がして
なんだか腑に落ちない感じがするので、
そのうちもう一度行ってみてから判断しようと思っている。


◆お店情報
其香居川菜世家
朝陽区朝陽公園西路8号公館内
010-6508-8855/3327
P1050881.JPG
<アクセス>
朝陽公園西門の並びにある入り口から八号公館敷地内に入り、すぐに右折。
左手にある建物を回りこむようにして進むと、左手にあります。
孔乙己尚宴の並びです。

*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。


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2012年10月26日

【八条1号餐廳】京味菜雲南菜(之二)

北京風料理と雲南料理
京味菜雲南菜(jing1wei4cai4 yun2nan2cai4)
P1050837.JPGP1050841.JPG
P1050842.JPGP1050843.JPG
【ところ:平安里/ねだん:記事参照】

続きまして、雲南料理篇。

薄荷黄瓜(bo4he2 huang2gua1):12元
キュウリとミントの和えもの

P1050828.JPG

これに牛肉を加えたものもよく見かける。
爽やかで箸安めに最適。

淹肉牛肝菌(yan1rou4 niu2gan1jun1):88元
塩漬け肉と雲南ポルチーニ茸の炒めもの

P1050837.JPG

塩漬け肉がちょっとしょっぱかったかな?
ポルチーニというと高級食材みたいなイメージがあるけど
(実際値段は結構して88元もする)
こうしてピーマンと炒めたりするとなんだか庶民的。

昆明煎土豆(kun1ming2 jian1 tu3dou4):26元
昆明風揚げジャガイモ

P1050836.JPG

前回も食べた揚げジャガ。

炸蝦巻(zha2 xia1juan3):38元
蝦すり身の湯葉巻き揚げ

P1050835.JPG

これはですね……えびせんの味!
いけます!

私家燜羊排(si1jia1 men4 yang2pai2):68元
羊スペアリブの煮込み

P1050838.JPG

これ、雲南料理のカテゴリーに入れたけど、
北京のほうかも……
よーく煮込まれてほろほろだった。

火腿燜小瓜(huo3tui3 men4 xiao3gua1):36元
雲南ハムと小瓜(雲南野菜)の煮物

P1050840.JPG

これはお店の人のオススメ。
小瓜はカボチャみたいなカブみたいな不思議な野菜だった。

P1050842.JPG

雲南ハムからの塩気と旨みが出ていて味は十分。
でも薄味で塩辛くはない。
おいしかったし、
小瓜が何かを特定するためにももう一度食べてみたい。

火腿海菜湯(huo3tui3 hai3cai4 tang1):38元
雲南ハムと海菜(雲南野菜)のスープ

P1050841.JPG

これもお店の人に勧められて頼んだもの。
海菜って、前に麗江のスペアリブ鍋のお店で食べた野菜だな、きっと。

▼たぶんこれ。
【三疊水麗江臘排骨火鍋】臘排骨火鍋
(「海花菜」になってますが)

さっぱりしてなかなかおいしいスープだった。

お腹ははちきれるほどいっぱいだったのだが、
何か甘いものをということで頼んだのがこれ。

粑巴糕(ba1ba1gao1):16元
もち米粉(←たぶん)パン

P1050843.JPG

あんまり期待しなかったのだけれど、これが大当たり!
ほんのり甘くて、
もっちりしてて、
でも食感がちっとも重たくなくてあっという間に1切れ食べてしまった。

これはオススメ!

***

ということで、目蔵滅法頼んだわりには
北京と雲南がまずまずバランスよく注文できていたような。

このお店、料理もまずまずおいしいし、
庶民的な立地と北京&雲南という不思議なメニュー構成が面白いので、
行ってみる価値はあるんじゃないかと思う。


▼これまでの「八条1号餐廳」関連記事
【八条1号餐廳】肘子巻餅
【八条1号餐廳】京味菜雲南菜(之一)


◆お店情報
八条1号餐廳
西城区西四北八条1号
010-6616-6292
P1050562.JPG
<アクセス>
地下鉄4号線「平安里」駅下車。
南へ向かい、平安里の交差点を越えて1つ目、
右手(西側)にある胡同(西四北八条)を右折。
すぐ右手にあります。


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2012年10月25日

【八条1号餐廳】京味菜雲南菜(之一)

北京風料理と雲南料理
京味菜雲南菜(jing1wei4cai4 yun2nan2cai4)
P1050829.JPGP1050833.JPG
P1050839.JPGP1050831.JPG
【ところ:平安里/ねだん:記事参照】

以前3人で偵察に来たこのお店。
その時心に誓った通り、今度は大人数で再訪してみた。

「大人数だからあれこれいっぱい頼めるぞ!」
と張り切ったはいいものの、
北京風料理と雲南料理が混在する不思議なメニュー構成で、
注文しているうちになんだかすっかり混乱してしまい、
最後はお店の人に助けてもらいながらなんとかオーダー。
はてさて、どんな食卓になりましたやら。

まずは北京っぽい料理から。

拌柳芽(ban4 liu3ya2):15元
柳の若芽の和えもの

P1050829.JPG

春先、柳の木におばちゃんたちが群がって何かしているのを見かけたら
この柳の若芽を摘んでいると思って間違いない。
ゆでて和えものにして食べるのだ。

柳の若芽を使った料理は春先しか食べられないと思っていたら、
今は冷凍して(たぶん)こんな季節外れでも出すんだなあ。
ちょっと青臭いけど特に苦味もエグミもなくて食べやすいので、
見かけたら頼んでみると面白いと思う。

萵笋絲(wo1sun3si1):8元
ウオスン(茎レタス)の和えもの

P1050830.JPG

なんだか久し振りに食べたな、ウオスン。
前菜の注文に困ったらこれを頼んでおけばまず間違いない定番。

炒合菜(chao3 he2cai4):18元
春雨入り肉野菜炒め

P1050833.JPG

これに卵焼きの帽子が乗ると
合菜蓋帽(he2cai4 gai4mao4)になる。
春餅の具としてもおなじみだ。

とりたてて特徴のある料理ではないのだが、
時折り無性に食べたくなる。

私家小炒(si1jia1 xiao3chao3):36元
鶏肉とエビの甘辛ソース炒め

P1050832.JPG

宮保鶏丁とエビチリの合体版。

葱焼大黄魚(cong1shao1 da4huang2yu2):98元
イシモチの煮つけ

P1050839.JPG

名物だというお店の人に押し切られて注文。
でもさんざん食べた後に出てきたのでほとんど箸つかず。
もったいないことをしてしまった。
まずかったわけではなく、おなかいっぱいで入らなかったのだ。

精品肘子巻餅(jing1pin3 zhou3zi juan3bing3):46元
豚もも肉煮込みの烙餅巻き(豪華版)

P1050834.JPG

前回食べた豪華版肘子巻餅。
これだけでかなりのボリュームなのだが、
人数が9人だったので烙餅が1つ足りないこともあり、
今回はオリジナル版も追加してみた。

肘子巻餅(zhou3zi juan3bing3):36元
豚もも肉煮込みの烙餅巻き

P1050831.JPG
(これに烙餅がつく)

薬味があれこれな質素版。
でも普段食べるならこっちで十分かな。

……と、ここまでがこの日頼んだ北京風の料理。
あれこれ頼んだ雲南料理についてはまた次回アップいたします。


▼これまでの「八条1号餐廳」関連記事
【八条1号餐廳】肘子巻餅


◆お店情報
八条1号餐廳
西城区西四北八条1号
010-6616-6292
P1050562.JPG
<アクセス>
地下鉄4号線「平安里」駅下車。
南へ向かい、平安里の交差点を越えて1つ目、
右手(西側)にある胡同(西四北八条)を右折。
すぐ右手にあります。


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2012年10月24日

【老坑記】港式菜

香港料理
港式菜(gang3shi4cai4)
P1050901.JPGP1050903.JPG
P1050906.JPGP1050905.JPG
【ところ:東四十条/ねだん:記事参照】
(「香港料理」という言い方が適切かどうか心もとないけど……)

本場の香港っぽい料理を出すお店ということで最近評価の高いこのお店。

P1050897.JPG

以前雑誌で紹介されていてずっと気になっていた。
ちょうど広州方面への旅行から戻った広東少女さんと食事の予定があったので、
じゃあ広東系のお店にしようかと話がついてやってきた。

店内はちょっとレトロ調。

P1050898.JPG

私たちが行った日は、周りのお客さんのほとんどが広東語スピーカー。
てことはやっぱり本場の味なのかな?

経典老火靚湯(jing1dian3 lao3huo3 liang4tang1):14元
じっくりコトコト煮込んだスープ

P1050901.JPG

まずはスープ。
この日は鶏の足だのダイコン(だったかな?)だのがあれこれ入っていた。
濃厚で、滋養たっぷりという感じ。

老坑猪蹄(lao3keng1 zhu1ti2):52元
老坑風豚足の唐揚げ

P1050906.JPG

名物という猪蹄を頼んでみた。
その名の通り足先の部分。

いやこりゃ美味い!
ニンニクと醤油ベースの下味がしっかりきいていて、
それでもって食感はぷるぷる!
表面はお約束の香ばしくカリッ!とした揚げ上がり。
こりゃあビールが進むというもの!

楽堡啤酒(le4bao3 pi2jiu3):10元
TUBORGビール

P1050899.JPG
(なぜかデンマークビール……)

豚足唐揚げでグイグイッとビールを飲みまくった私たちだったが、
ふと気づけば周りのお客さんは誰もお酒飲んでない。
男性二人客も、家族連れも。
それが香港?それが広東?
のん兵衛にはつらい土地かも……

鵝肝醤粉絲煲(e2gan1jiang4 fen3si1 bao3):48元
フォアグラ入り春雨炒め

P1050914.JPG

フォアグラに釣られて頼むも、はっきりとフォアグラを感じることはできず。
春雨好きの広東少女さんに捧ぐ一品。

梅菜蒸菜心(mei2cai4 zheng1 cai4xin1):28元
梅菜と菜心の蒸しもの

P1050903.JPG

ネットで俄然評判の高かった料理。
蒸しものだし健康的かなと思って頼んでみたのだが、
ちょっと蒸しすぎ?
菜心がシナシナになっていたのが残念だった。
それともこういうものなのかな。

猪油撈飯(zhu1you2 lao1fan4):20元
豚ラード醤油ご飯

P1050905.JPG

来る前から頼むと決めていたご飯ものがこれ!
一家一飯堂でも出している豚ラード醤油ご飯、通称「デブ飯」。

▼一家一飯堂のはこちらでどうぞ。
【一家一飯堂】潮州住家菜大展示(之二)
↑最近ちょっとラードと醤油の量が減っちゃって前より味が落ちたと思う……
(ayaziのつぶやき)

ここのは目玉焼きとアスパラガス入り。
そのかわりと言ってはなんだけどカリカリはほとんど入っていない。

上の写真のようなセットが運ばれてきて、
お店の人がその場で作ってくれる。

P1050908.JPG

これが出来上がり。
なぜかスプーンがご飯の上に行儀よく並んでいるのが不思議。

不思議といえば、
ペチペチと表面がきれいに平になっているのもまた不思議。

P1050909.JPG

いける。

P1050912.JPG

が、最初の頃の一家一飯堂のほうが好みかも。
あのカリカリがたまらんのだな、もう……!!

【追記】

またまた行って来ました!

経典老火靚湯(jing1dian3 lao3huo3 liang4tang1):14元
じっくりコトコト煮込んだスープ

P1060515.JPG

この日は豚肉、ナツメ、それから干した蕨?(なんだろうこれ……)
胃にじゅじゅじゅいぃーーっとしみわたる。

老坑小炒皇(lao3keng1 xiao3chao3huang2):38元
小エビと花ニラなどいろいろ野菜の炒めもの

P1060516.JPG

これも人気料理の一つ。
揚げた小エビと小魚、腸詰、花ニラ、セロリ、ニンジンなどを
ちゃちゃっと炒めた料理だ。

甘じょっぱい味付けでご飯がもりもりいける。
見た目からはあまり想像できないがピリッと辛いのも食欲をそそる。

小エビと小魚が揚げてあって香ばしいのもいいのだが、
それより出色なのは花ニラのシャリシャリした歯ざわり。
これはクセになる!
人気があるのも頷ける。

客家釀豆腐(ke4jia1 niang4dou4fu):?元
挽肉入り豆腐の旨煮

P1060517.JPG

オススメということで注文してみたのだが、
見た目より油っこかったしちょっとしょっぱかった。
ご飯の友としてはこのくらいでちょうどいいのかも。

梅菜蒸茄子(mei2cai4 zheng1 qie2zi):(確か)28元
梅菜とナスの蒸しもの

P1060519.JPG

メニュー写真は菜心版しか載っていないけどナスでも可とのことで、
お試しに。

来た途端、なんだか貧相な(ちょっと骸骨の手みたい?)見た目に
「え?こんなんだったの?」
と若干がっかりしたのだが、
食べてみるとナスの甘みがよく出ていて意外に美味だった。

***

お味は全般的にちょっとしょっぱめかな?
白いご飯がどんどん進む感じのおかず。
気取らない家庭的な味。

すんごくおいしいというわけではないけれど、
近くにあったら
「今日、行く?」
と誘いたくなるような近所の食堂的お店という感じかな。

普段は北京で広東料理を食べようとはあまり思わない私だが、
ここなら時々来て気軽に何品か食べるのもいいかもと思う。

北京にいて
「ああ、なんか香港行きたい」
「最近香港が足りない」
と思ったら駆け込み寺的に行くのにいいかも?


◆お店情報
老坑記
朝陽工体北路66号瑞士公寓115単元1階
010-6552-1878
P1050897.JPG
<アクセス>
地下鉄2号線「東四十条」駅C出口から工人体育場北路を東へ。
港澳中心と瑞士公寓の間にある東中街を曲がって南へ行くと
左手(道東側)にあります。
セブンイレブンのちょっと先です。


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「食」の中国語
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2012年10月20日

【徽松鶴】徽派料理

安徽(徽州)料理
徽派料理(hui1pai4 liao4li3)
P1060367.JPGP1060365.JPG
P1060369.JPGP1060366.JPG
【ところ:南鑼鼓巷/ねだん:記事参照】

わが母校である中央戯劇学院の近くに
(母校って言っても中国語クラスにいただけだけど)
隠れ家安徽料理レストランがあるという話を聞きつけて偵察に。

懐かしの東棉花胡同から路地をひょいっと入ったところにある
徽松鶴というお店だ。

P1060358.JPG

店内はおしゃれとまではいかないが、
なかなか心地いい作り。

P1060359.JPG

食器も素朴ながらこだわりが感じられる。

P1060363.JPG

こんなのとかね。

P1060368.JPG

メニューは文字のみで写真はなし。
一瞬ひるんだが、
店員さんにアドバイスを仰ぎながらいくつか注文してみた。

香菜茶干(xiang1cai4 cha2gan1):28元
香菜と茶干の和えもの

P1060367.JPG

安徽風押し豆腐の特製ダレ煮。
豆腐を圧縮して乾燥させたものを醤油、桂皮、茴香、丁子、氷砂糖などで煮てある。
徽州の特産品で、
黄山五城茶干、または徽州五城茶干と呼ばれているそうだ。
起源は南宋の理宗の時代に遡るというから、
なんとほぼ700年も前から食べられていることになる。

香菜はよく食べるが、
ほとんど薬味としてで、時折り鍋の具にするくらい。
こうしてゆでて前菜にしたものを食べるのはもしかしたら初めてかも?

独特の香味がやわらぐので香菜ファンには物足りないかもしれないが、
ちょっと目先の変わった前菜としてはなかなか悪くない。
今度自分でもゆでて和えものにしてみよう。

味付けはやや塩気がきつかったのが残念。
茶干にかなりしっかり味がついているので、
ほんの少し、もしくは入れなくてもいいくらいかもしれない。

蘆蒿炒臭干(lu2hao1 chao3 chou4gan1):38元
ルーハオと臭豆腐の炒めもの

P1060366.JPG

ルーハオは芹のようなアスパラガスのような野菜。
安徽料理レストランに行くとよく見かける。
臭豆腐と一緒に炒めた料理ということで、
これなら安徽っぽいかなと思って頼んでみた。
臭豆腐はあまり発酵が進んでいないのかそれほど臭気はなく食べやすかった。
ふわりとしたやわらかい食感で、
シャキシャキしたルーハオとのコントラストがいい。

黒心肝(hei1xin1gan1):38元
レバーの甘味噌炒め

P1060365.JPG

どんな料理が人気かと聞いたらこれを勧められた。
レバーがコキコキのポクポクで、
そこに甘味噌がよくからんで実にいい。
箸が止まらなくなってしまった。

毛豆米焼鶏(mao2dou4mi3 shao1 ji1):58元
枝豆と骨付き鶏肉の煮込み

P1060369.JPG

これも店員さんに勧められた料理。
唐辛子が入ってはいるが、それほど辛くない。

P1060370.JPG

生姜がかなり入っていて風味がいい。
油をしっかり使った濃い口の醤油味で、こりゃご飯とよく合うわ。

鴨油米飯(ya1you2 mi3fan4):4元
鴨油ご飯

P1060371.JPG

ということでご飯を注文。
見た目普通の白ご飯だけど、底のほうにバターらしき油が……
アヒルっぽい風味は感じられなかったけどな。

これに毛豆米焼鶏の煮汁をかけて食べると
こりゃまたいける!

***

化学調味料を抜いて欲しいというお願いはしなかったのだけれど、
ほとんど感じなかった。
お通しで出てくる漬け物ものっぺりした化学の味は感じられず。

料理の味は濃い口ではあるがくどくはない。
ここもリピートありだな。
今回勧められたけど見送った臭桂魚も食べてみたいし、
また行ってみよう。


◆お店情報
徽松鶴
東城区東棉花胡同19号
010-6400-1653
P1060358.JPG
<アクセス>
南鑼鼓巷の真ん中あたり、中央戯劇学院の実験劇場のある十字路から
東棉花胡同へ。
中央戯劇学院の正門を越えてしばらく行くと左手に看板があるので、
P1060356.JPG
そこから路地に入っていくと入口が見えてきます。

<看板>
P1060354.JPG

<地図>
P1060361.JPG


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2012年10月19日

【一家一飯堂】潮州住家菜大展示(之三)

潮州家庭料理大集合
潮州住家菜大展示(Chao2zhou1 zhu4jia1cai4 da4 zhan3shi4)
P1040263.JPGP1050057.JPG
P1060273.JPGP1060274.JPG
【ところ:麦子店/ねだん:記事参照】

一家一飯堂はすでに何度かアップしているが、
その名の通り食堂のようにしてよくご飯を食べに行っているので
既食メニューが増えた。

ここらでまとめてアップしておきます。

鮑汁蝦膏黄金甲(bao4zhi1 xia1gao1 huang2jin1jia3):28元
エビペーストフライの鮑ソースがけ

P1040263.JPG

口コミサイトを見るとかなりの人が頼んでいるようなので、
一度食べてみようと思って頼んでみた。

中はエビのペースト。

P1040266.JPG

おいしいけど、1度でいいかな。

上湯莧菜:?元
ヒユナの炒めもの・スープ仕立て

P1040267.JPG

挽肉やピータンがたっぷり入っていて意外とボリュームたっぷり。
ヒユナもどっさりで、青菜をもりもり食べたい時にいいと思う。

金蒜炒広東芥菜:42元
広東芥菜の揚げニンニク炒め

P1050057.JPG

広東芥菜っていうのは、
北京では蓋菜という名前で売られている高菜みたいな感じの野菜かな?

揚げたニンニクの香ばしさと
広東芥菜の苦味、辛味とよく合っていておいしかった。
ニンニク自体もホクホクしていい。
その後何度かリピートしている。

咸菜炒大腸:58元
青菜の漬けものと豚の腸の炒めもの

P1050054.JPG

この漬け物は上の広東芥菜かな?
豚の腸の料理では、
この漬け物を大きく削ぎ切りにしたのと一緒に炒めるのが定番なんだとか。

よく塩抜きされているのかそれほどしょっぱくもなく、
発酵の風味と大腸のコクとがよく合って美味だった。

蝦仁滑豆腐:68元
豆腐のエビあんかけ

P1050060.JPG

これは前に来た時にとなりのテーブルで食べていておいしそうだったもの。
上に浮いているのは葱じゃなくてセロリ。

姜茸猪頚肉:68元
セロリと豚ネック肉の生姜風味炒め

P1050062.JPG

セロリのシャキシャキ感と豚ネック肉の繊維感の二重奏。
生姜たっぷりですっきり風味。
これも何度もリピートしている一品。

飯堂小炒肉:48元
豚バラ肉とししとう風青唐辛子の炒めもの

P1060273.JPG

やー、このししとうみたいな唐辛子みたない野菜が結構辛かった!
でもなんだか後を引いて、
舌の辛さが引いた頃にまた1口。
そしてヒーッ!

蘿蔔牛腩(luo2bo niu2nan2):58元
大根と牛肉の煮物

P1060274.JPG

少し肌寒くなった頃に立ち寄ってメニューをパラパラやっていたら
目に飛び込んできた料理。


P1060275.JPG

大根がおいしそうだなあと思って頼んだら
案の定いいお味だった。
これからの季節によさそう。

香芋山薬臘味煲( bao3):58元
タロイモ、ヤマイモと腸詰のココナツミルク煮込み

P1060277.JPG

これも同じ日に目に付いた料理。
ヤマイモは軽く揚げてあるのかな?
あんまりホクホクだったからか、
注文した時にはヤマイモだって分かっていたはずなのに、
途中からすっかりサトイモだと勘違いしてしまった。

ココナツの風味が気になるかなと思ったけど、杞憂だった。
甘みのある南のほうの腸詰とも自然にマッチしたし、
タロイモとも好相性。
食べきれずに持ち帰って少し味噌を足したら
それはそれでまたいけた。

根菜たっぷりでとろりとした煮込み料理。
これから冬にかけて何度か頼んでしまいそう。

***

最近はこんな感じのおかずを数品取って
白いご飯をもらってガツガツかっこむのがお気に入り。
まさに食堂として利用させてもらってます。


▼これまでの「一家一飯堂」関連記事
【一家一飯堂】潮州住家菜
【一家一飯堂】潮州住家菜大展示(之一)
【一家一飯堂】潮州住家菜大展示(之二)


◆お店情報
一家一飯堂
朝陽区亮馬橋路甲46号亜星大厦1階
010-6462-4036
P1010042.JPG
(外の表示には「飯堂」とだけ書いてあります)
<アクセス>
地下鉄10号線「亮馬橋」駅下車。
亮馬橋路を四環路方面に向かい、福景苑のある交差点で右折。
秘苑を越えてしばらく歩くと左手にあります。

*席数があまり多くないので、事前の予約をお勧めします。


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2012年10月18日

【SUSU(蘇蘇)】越南煎餅

バインセオ
越南煎餅(Yue4nan2 jian1bing3)
P1050814.JPG
【ところ:美術館/ねだん:?元(チェック忘れました)】
*SUSUの中国語メニューでは違う名前になってるかも……
 でもたぶん、こんな感じの名前のはず。

(確か)週末のお昼しか出していないSUSUのバインセオ。
ようやく食べることができた。

日本では「ベトナム風お好み焼き」と呼ばれることが多いみたいだけど、
どっちかっていうと「ベトナム風クレープ」のほうが実態に近いかな。
いや、一番近いのは中国で言うところの「煎餅」かも。

P1050815.JPG

米粉、ココナツミルクベースの生地に
豚肉やもやしなどの具を入れて薄く焼き上げたもので、
一口大にちぎってミントやバジルなどのハーブと一緒にレタスなど葉もの野菜でくるみ、
ニョクマムと酢を使ったソースにつけて食べる。

P1050816.JPG

▼詳しい説明はこちらでどうぞ。
バインセオ(ウィキペディア)

ということなのだが、
実は私、今回がお初。

ベトナムに行ったことのない私にはベトナム度は計れないが、
さっぱりしていてなかなかおいしかった。
ベトナムに行ったことのある人によると、
ここのバインセオはかなり本場の味なのだとか。

野菜、特にハーブがもりもり食べられるあたりが女子心をくすぐる。
小麦粉ではなく米粉ベースのせいか、
パリッとした焼き上がりであまり重量感がないのも人気の秘密?

パリパリな焼き上がりのせいか、
「脆煎餅(cui4jian1bing3)」と呼ぶ人もいるみたい。
「脆」はパリパリとして歯ざわりがよいこと。

北京の胡同のベトナム料理レストランで
週末ランチにバインセオ。
これもまた一興。


▼これまでの「SUSU(蘇蘇)」関連記事
・【SUSU(蘇蘇)】隠藏在胡同最深処的越南菜館
【SUSU(蘇蘇)】越南菜
【SUSU(蘇蘇)】越南菜(之二)


▼お店情報
SUSU(蘇蘇)
東城区銭粮胡同西巷10号
010-8400-2699
P1290628.JPG
<アクセス>
美術館(華僑大廈のある交差点)から美術館東街を北へ。
隆福医院の先にある胡同をさらに80mほど進み、右折。
さらに50mほど進み右手の最初の胡同(銭粮西巷)を入った突き当りです。

*最近は内部営業ではなくなったみたい。
予約客以外も受け付けている?
でも、やはり予約が無難だと思います。


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shokunochugokugo.JPG
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